About Us セカンドオフィスでは
- こまめに帳簿をつける時間が確保できない
- 複雑な取引の度、仕訳に悩んでしまう
- ついつい処理が後回しになり、たまってしまう
こんなお悩みの方のため、経理のことを幅広くお引き受けしています
I can do it セカンドオフィスができること
詳しい業務内容はこちら●●●
具体的な経理のお困りごと以外に 経営者の皆様、このような漠然とした 不安はありませんか?
- 見よう見まねで会社の経理をやってきたけど、ほんとにこれで大丈夫?
- 自分の会社に合った必要な処理がちゃんとできているのだろうか。
- 社員に会社の数字を把握されることに少し抵抗がある。
- リアルタイムに近い状態で現状を把握できないものか・・・

セカンドオフィスでは
ご予算の範囲内で作業出来る内容をご提示させていただきます

Consultation Flow ご相談(見積ご依頼)の流れ
ヒアリングの際にご質問させていただく内容の一部です。一度ご確認ください。
- 業種を教えて下さい(卸売業・小売業・製造業・サービス業・その他)
- 毎月の請求書発行・受取件数は何件程度ですか
- 現在、会計ソフトはお使いですか。(何をお使いですか)
- 経理業務のどの部分をご依頼されるか決めておられますか。(全て・入力のみ・導入のみ・その他予算に合わせて相談したい)
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step1ご相談(お申し込み)
困っていること、サポートして欲しいことをお聞かせ下さい。 ご相談シートを印刷してご利用ください。 ご相談はメール、お電話にてご連絡ください。※内容によってはこの段階でのお見積もりも可能な場合があります。
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step2ヒアリング
ご相談シートを拝見した上で具体的なお話をおうかがいします。 ご面談、お電話どちらでも結構です。
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step3お見積り
ヒアリングの内容からお見積させていただきます。 ご予算やご希望のプランとの調整もいたしますので納得いくまで何度でも安心してご相談ください。
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step4ご相談(お申し込み)
料金・プラン共にご納得いただけましたらご契約のはこびとなります。 簡単な契約書を作成しますので修正・加筆等のご希望がございましたらご意見をお申し出ください。
税理士・公認会計士様へ
2003年より京都市を中心に数名の税理士さんと提携させて頂いております。 ご利用方法、料金設定等はその都度ご商談をさせて頂いています。 短期・長期いずれもご相談をお受けしていますのでお問い合わせください。
お問い合わせはこちらQ&A よくあるご質問
- Q1.料金の相場がわかりません。だいたいいくらくらいですか。
- A1.実際はボリュームによって決まります。
目安としては、”もし決算まで任せられる人を一人雇うとしたらいくら人件費がかかるか”を考えてみてください。 お給料や社会保険料などの負担額の半額程度を目安としてお考え下さい。 場合によってはアルバイトさんを見つけられた方が効率が良い場合もあります。その時はその旨ご説明させていただきます。
- Q2.資料の受け渡しはどうすれば良いですか?
- A2.一番良い方法をご相談させていただきます。
ご訪問・郵便・宅配サービスやレターパックなどご希望と予算に沿って、一番良い方法をご相談させていただきます。
- Q3.資料を預けてから処理完了までの日数はどれくらいですか?
- A3.お預かりする時期やボリュームにもよりますが、当日〜2週間が現状です。
どうしても早めのご希望の場合は比較的空いている日程をご案内いたします。
- Q4.決まった曜日に出社して現場で作業してもらう事は可能ですか?
- A4.派遣業の許可をとっていませんので、お引き受けできません。
派遣会社へご依頼になるかアルバイト採用をおすすめします。
- Q5.経理担当者が辞めてしまい引継ぎなどできませんが大丈夫ですか?
- A5.問題ございません。
処理済みの帳簿類を拝見しお取引のながれをお聞かせいただきましたら大丈夫です。
- Q6.処理が溜まってしまっています。早急に対応は可能ですか。
- A6.ある程度は早急な対応は可能です。
早めに状況を確認させていただき、判断をさせていただきます。
- Q7.会計ソフトは何を使っていますか?
- A7.弥生会計です。
それ以外をお使いの場合は一度ご相談ください。
- Q8.税務相談、調査立会もしてもらえますか。
- A8.税理士独占業務はお引受けしておりません。
ご希望でしたら信頼のおける税理士さんを無料でご紹介いたします。
New Topics お知らせ
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個人事業者様 確定申告
2月は日数が少ないので前半からいきなり月末の
雰囲気であせります
今年の京都は雪も多いですし皆様 お足元も
お身体も 気を付けて無事申告完了となりますように -
1月のごあいさつ
新年が明けて あっという間に月末です
ご挨拶も ここまで遅れてしまってどうしたものかと思いますが
2023年も どうぞよろしくお願いいたします -
年末年始の営業のご案内
2022年は12月30日(金)までの営業
2023年は1月4日(水)からの営業を予定しております
どうぞよろしくお願いいたします -
経理のごく一部でもいいの?
お問合せで皆様不安に思われていることが
「どこまでお願いしていいのだろう」という事
経理に関することでしたら一部分でも丸投げでも
大丈夫です
売掛金の回収状況だけのチェック、だけのご依頼
ありますし、お引き受けしています -
個人事業者のみなさまへ
毎年 2月3月頃に確定申告の整理1年分というご依頼が
必ず何件かいただき ほとんどをお断りしている状況です
何とか自分で頑張ろうとされて最後にご依頼に来られますが
11、12月頃でしたらお引受けできる可能性が随分上がります
早めのご判断で セカンドオフィスに限らず今ならきっと
お引き受けしていただける事務所も多いかと思います -
雇用保険料率 従業員負担率が変わります
厚生労働省ウェヴサイトより
令和4年10月から、労働者負担・事業主負担の保険料率が変更になります。
10月のお給料計算から今まで3/1000負担から5/1000負担へ変わります
これは一般事業の場合で事業の種類によって異なりますので
厚生労働省、各労働局、ハローワーク等にてご確認ください -
夏季休暇のおしらせ
8月15日(㈪)と16日(火)は営業を休みます
休暇後、引き続きどうぞよろしくお願いいたします -
暑中お見舞い申し上げます
いつもセカンドオフィスをご利用いただき
ありがとうございます
京都は祇園祭の真っ最中で大盛り上がりです
久しぶりに人に会ったりお出かけしたりと
楽しい夏になりそうですね
体調を崩されません様にお気を付けください -
源泉所得税納期特例 算定基礎届
1月~6月までの給与・賞与等が決定しましたら
6か月分の源泉所得税の納付に向けてご準備ください。
社会保険料の算定基礎届の提出もあります。
電子申告で便利になりましたが早めのご準備を -
労務関係の準備
経理部は5月でほっと一息ですが
労務関係で算定基礎届、労働保険申告など
年度替わりの手続きがつづきます。
My Policy セカンドオフィスの方針
- 適正な決算書類は日々の正確な経理処理から導かれるという事を大切に考えます。
- 経営状態を正しく表示し、経営判断に役立てられるような書類作りを努めます。
- シンプルで解り易い経理を心がけます。
- 税理士法に触れる業務はお引受けしておりません。
- 経理業務の頼れる外部のブレーンとなるべく日々研鑽しています。